(2016年5月10日公開動画より)
ぼくが小学生の夏休みに書いた日記を
電子書籍化しました。

やっぱりぼくはパイオニアだから。
先駆者。自分の過去の日記なんて、
そんな黒歴史をそのまんま電子書籍に
するなんて発想、今までにあった?

君たちだって、何か黒歴史あるだろ?
中学生ぐらいに「闇が来たりて…」
「絶大なる…」とか、中二病特有の
くっだらねぇ日記を書いてただろ?
それを電子書籍化しろよ。

本当はイヤなんだよ。
自分の中では葛藤があるけど、
「その当時のそのままを出したい!」
「これは誰かの役に立つんじゃ
なかろうか!?」と思って決断した。

AmazonでKindle版として99円。
設定できる最低の金額にした。


宣伝じゃないよ。
別に買ってほしくないもん。
こんなのマニア向けだから。

「なか見検索」すると少し見れる。
そのまんまスキャンしただけ。

こんなものが普通にAmazonで
売られてるっていう事実。
実際に売れてるし。

「売ろうと思えば、こんなものも
売れるんだよ」っていう
これは1つの提案なんですよ。

君たちは本というもののハードルを
高く考えてないか?と。

本なんてものは、
別に何だっていいんだよ。
電子書籍なんて特にそう。

素晴らしい漫画本と並べて
こういうどうでもいい本も売れる。

なんなら学生時代の通知表とかだって
売ってもいいんだよ?
ぼくのコンテンツなんだから。

さてみなさん、この日記が
何冊売れたか気になるでしょ?
売上ちゃんと見せますから。

子供の日(5月5日)に発売して…

5月6日に 1冊売れて
5月7日に 42冊
次に    3冊、2冊・・・
トータルの印税は 1472円。

普通の人間だったら
とっくに捨ててるものが、
42冊、99円で売れてるんだよ。
家の押入れに入ってたゴミですよ?

ゴミをお金に変える
ぼくは『鋼の錬金術師』なんだよ。

『鋼の錬金術師』って
1回も読んだことないし、
雰囲気だけで言ってますけど。
多分そういうことでしょ?

1400円を生み出してるんだよね。
何にも無いものに価値を見出して、
無から1400円を生み出すぼくのパワー。

セコくないよ。
別にぼくは1400円が欲しいから
この日記をわざわざスキャンして
公開したわけじゃないんだよ。

前例を作りたかっただけ。
自分が小学生の頃に書いた日記が
商品として並ぶ。その事実がいい。
(文字起こし協力:視聴者Bさん)