(2019年3月11日公開動画より)
ぼくは漫画家に向いてないと思う。
ユーチューバーとしてポーカーや
人狼やったり自由に生きていきたい。
そこまで大きな収益があるわけでも
ないけど、今くらいでちょうどいい。

ヒカキンみたいになっちゃうと
何も自由じゃないし全てが案件だから
大変そう。たまに自分の意思で
買い物をした動画を公開しても
みんなから「案件だ」と言われてる。
狼少年みたい。かわいそう。

ぼくは何も案件とか無いから
自由にやりたいゲームをやったり
自分の意思で好き勝手にやれてる。

影響力のあるトップの人たちには
弊害も多い。そこまでなりたくない。

美女になりたくないし、ヒカキンにも
尾田栄一郎にもなりたくない。
ぼくはぼくになりたい。自分が最高。

今しかできないユーチューバーという
職業。昔から目指してる人もいないし
たまたまやったら居心地がよかった。

職業を漫画家からユーチューバーに
シフトするというのは、やわらか頭を
持ってないとなかなかできないこと。
これは評価されるべき動きだと思う。

普通は漫画家として生きてて
連載が終わったなら次の連載を探す。
でもぼくは動画コンテンツに注力する
という決断をした。世の中の流れを
見た時に、動画メディアの方が
伸びしろがあると判断した。

そして職業として考えた時に
ユーチューバーの方が
底辺での生活水準が高いと感じた。

実は漫画家も出版社から原稿料が出る分
芸人や声優とかに比べれば
底辺での生活水準は高いと思う。

でも今は底辺漫画家を維持するための
ハードルも上がりつつある。
原稿料をもらうための雑誌が減ってて
売上も下がってるのに志望者が多い。
競争で勝たないと原稿料がもらえない。

その点、ユーチューバーとしての底辺は
今のぼくのあたり。何のしがらみも無く
自由に楽しくやれている。

自分のユーチューブでの月の収益を
考えると、このあたりが底辺だと思う。
ここから下は職業としては厳しい。

漫画家とユーチューバーの両方の
底辺を知ってる立場として、
同じ収益を得るための労力だったら
ユーチューバーの方が圧倒的に楽。

動画メディアの方が自由度が高いし
情報量を詰め込めるというのもいい。
そんなに労働と思わずに
気楽に続けていけてるのもいい。

今のところ編集作業も苦にならない。
テロップ入れたり凝った編集もしないし
余計な部分を切り取ってるだけだし。

再生数でいうと1つの動画で
1000再生あればありがたいと思ってる。

「1再生=0.1円」とか言われてるけど
ぼくの感覚では1再生で0.5~1円
くらいの収益にはなってると思う。

いつも言ってるように
底辺ユーチューバーのコツとしては
動画を10分以上にして、
間にしっかりと広告を挟むこと。
そうすればそこそこの収益になる。

ぼくは10分の動画には2つの広告を
挟むようにしている。

それでこの前ヒカキンの動画を見て
ビックリして2度見しちゃった。
なんと10分の動画に広告を5つも
入れてた。底辺のぼくでさえ遠慮して
2つにとどめてるのに。

さすがに視聴者目線で考えても
10分の動画にCMが5回も入るのは
やりすぎでしょ。

そんなにお金が欲しいのかよ。
もうすでに超大金持ちなのに。
こういうセコい広告をの挟み方は
底辺ユーチューバーだけの技だと
思ってたのに。ヒカキンやばすぎ。