(2015年1月15日公開動画より)
昨日のニンテンドーダイレクトで
『ハコボーイ!』が発表された。
3DSのダウンロードソフト。
この時代に相応しくないモノクロ。
ゲームボーイ感覚。680円。

プレイしながら簡単に説明する。

主人公は箱(ハコ)なんだけど、
箱を生み出せる能力を持ってる。

生み出した箱を運んで
ボタンを押せばドアが開いて
先に進める。

主人公は1ブロック分しか
ジャンプができない。

でも生み出した箱を溝に落として
階段のように使えば先に進める。

ここまでを見て「楽しそう!」とか
言ってるヤツはクソ。騙されてる。
任天堂のゲームなら何でも
楽しいとか言っちゃうタイプ。
ぼくは違う。

昔からよくある倉庫番だとか
マリオのミニゲームでもあった
単調なパズルゲームだと思った。

それが、WORLD-4あたりから
アクション性が増してきて
急に面白くなった。素晴らしい。

さっきまで「よくある単調なゲーム」
と思っていて申し訳ありませんでした
…と、このゲームを作った人に
謝罪したくなるレベル。

WORLD-4から『ハコフック』という
技術が出てくる。

箱を4つくらい生み出して、
頭上で横に伸ばす。

飛び越えたい穴に向かって
ジャンプして、伸ばした箱の先端を
向こう岸に乗せる。

そのタイミングで箱を回収して、
シュッと向こう岸に自分の体も着地。

この『ハコフック』によって、
一気にアクション性が増した。

この『箱』というキャラが
アクションゲームの主人公として、
かなり洗練されてる素晴らしい
主人公だと思った。

箱を出す。箱を置く。箱を投げる。

箱で自分を囲ってガードする。

箱をひっかけて、その先に移動する。

シンプルながら洗練されてる。
やっぱり開発会社のHAL研は
やってくれる。

カービィも洗練されてる。
風船みたいに空中を浮く動きと、
相手を吸い込む動き、
吸い込んだ能力をコピーするとか。

アクションゲームってのは
キャラクターよりもまずは動きとか
機能面、ゲームシステムの部分から
考えるってよく言われてるけど
まさにそれ。

この『ハコボーイ!』は
よくできたシステムだと思う。

こんないいゲームが680円で
買えるんだから、これはオススメ。

(文字起こし協力:視聴者Bさん)