(2018年10月24日公開動画より)
世界的に盛り上がってるポーカー
『テキサスホールデム』を
特別に教えてあげる。

ぼくの教えを受けたプレイヤーを
増やそうと思うようになった。

ぼくも早い段階でポーカーを
教えてもらったことに
感謝してるから。

今から覚えても世界を狙える。
これから国内でもさらに広まって
いくのもわかる。まだ遅くない。

8月にも2回講習会を開いて
完全初心者にポーカーのルールを
教えてあげたんだけど、

その時に来てくれた17歳が
9月の『全日本ポーカー選手権』
に出場して、ジュニア部門で
日本2位になった。

経験2回目で日本2位。よくやった。
そういう人間を増やしていきたい。

みんな気づいてないかもしれないけど
実はぼくはかなり強いんで。
なんだかんだ結果も残してるし。

ちなみにぼくにポーカーを
教えてくれたのは
翻訳家のライアンモリスさん。

ダークソウルやデモンズソウルを
国外向けに英訳した人。

2004年の12月に教えてもらった。
そこで一気にのめり込んで
上達したんで、翌年にアメリカで
オンラインポーカーが大ブームに
なった時に、かなりのドルを稼げた。
タイミングが良かった。

2007年にはエベレストポーカーが
主催する日本人向けの無料大会で
勝ち抜いて、サイパンのテニアン島に
招待された。

そこに今の日本のポーカー界の
重鎮の人たちもけっこう来てて、
知り合えたのも良かった。

自分がテキサスホールデムを
早く覚えて良かったと思ってるから、
ぼくも誰かに教えてあげたいという
気持ちが強くなってる。

同卓すればある程度のアドバイスが
できる。「ポーカーに正解は無い」
とはいえ、明らかにマイナスな
プレイというのも存在するから、
そういうところは指摘できる。

ポーカーは忍耐のゲームと思われがち。
ひたすら良いハンドが来るのを待って、
確率を考えて勝負する。

でもぼくはそうじゃない。
とにかく自分の印象をどのように
付けるか。今、相手が自分のことを
どう思ってるのか。それを常に考える。

その印象の裏を突いて、
大きなポットを獲得していく。

相手の理解の範囲を超えるような
不可解なプレイを見せつけると、
その印象は頭の中にずっと残る。

例えば前の方のプレイヤーから
1500点のレイズが入ってる時に、
めちゃくちゃ弱いクソハンド
『59』で4500点にリレイズする。

これでみんなが降りたとしても
この59は「勝ててよかった~」
とか言ってオープンするし、

相手がガチハンドで突っ込んできても
「失敗した~」とか言って59を
見せながら降りる。

その後、こちらにガチハンドが
入ってレイズした時にも
59の可能性が相手の頭によぎる。
ビッグポットに繋がりやすくなる。

他にも例えば100/200のブラインドで
自分が70000点持ってたとして、
5000点のオールインが来たら
ハンドを見ずにコールしたりする。

全くコールする必要の無いところで
わざと変なコールを見せておくと
こういう印象もずっと残る。

このプレイ単体では無意味だけど、
印象付けを考えると意味がある。

この後、ぼくに対してブラフを
使いにくくなるような人もいる。

あとは『クロック要求』ね。
プレイヤーが長考してる時に
クロックを要求する。

ターボトーナメントなら40秒。
普通のトーナメントなら1分で。

これも1回やること自体には
何の意味も無いんだけど、

「こいつはクロックを要求する」
という印象を早い段階でつける
ことには意味がある。

その後に誰かが長考に入った時に
わざと時計を見たり、クロックを
要求しそうなしぐさを見せれば
自然と嫌なストレスを長考中の
相手にかけることができる。

それだけで冷静な判断を欠くような
プレイヤーもいる。

そういう相手の冷静な判断を欠いた
状態『ティルト』につけこんで、
ちょっと無茶なプレイを被せていく。
成功すれば大きなポットを取れる。

自分がやられたくないプレイを意識。
「こいつとはやりたくないなー」
「何してくるかわからないなー」
と思われるような、相手に負荷を
かけるような動きをしていく。
立ち回り、言動、ベットなど、
全てにおいて意識してプレイする。

こういういろんな印象付けを
うまく活用することで、
普通にハンドを絞って確率を考えて
行動するような一般的なプレイ
よりも勝率を上げられる。
実際問題、ぼくは勝率が高い。

こういったポーカーで勝つための
考え方は人生にも活かせるんで、
みんなも早くポーカーを
覚えた方がいいと思う。