(2012年5月10日公開動画より)
『グリー』『ディー・エヌ・エー』
のガチャゲーに物申したい。
ああいうクソをのさばらせるな。
あいつらはゲーム業界じゃない。

なんであんなカス企業が
ゲームショウの1番大きな
ブースを占めてるんだ。

由緒あると思ってたゲームショウも
程度が知れた。結局は金。
お金によってゲームショウが
完全に乗っ取られちゃう。

まず『コンプガチャ』の
規制について言いたいのは
『ガチャガチャ』に対して失礼。

コンプくじ引きは詐欺だけど
『ガチャガチャ』は
れっきとしたエンターテイメント。

だってガチャガチャってのは
ちゃんと箱があって
横から見れば中身もわかる。

100円入れれば1個出てきて
全部を出せば空になる。

だけどヤツらのやってることは
ガチャガチャを名乗っておきながら
まったく違うことをしている。

例えるなら
ガチャの箱の中にハズレを永久に
生み出せるオッサンが住んでて
ずっとハズレをポイポイ生んで
出して生んで出してしてるだけ。

4000円払ってマリオをやった後は
「楽しかった!」ってなるけど
モバゲーやグリーで単にハズレを
引かされた人に喜びなんてない。
そこが一番の違い。

そういうことを踏まえた上で
任天堂の岩田社長のこの発言が
重みを感じるので読ませてもらう。


ネットワークを通じてコンテンツを
配信することで、さらにお客様に
長く深く遊んでいただくために
追加コンテンツ販売を行っていくが、
この際には、あくまでお客様に提供
するクリエイティブなコンテンツを
制作したことに対する対価として、
お客様にお金を支払っていただける
ようにする。

すなわち「構造的に射幸心を煽り、
高額課金を誘発するガチャ課金型の
ビジネスは、仮に一時的に高い収益性
が得られたとしても、お客様との関係
が長続きするとは考えていないので、
今後とも行うつもりはまったくない」
ということです。


こういう考え方は信用できる。
世の中の流れを救ってるのは
任天堂だということがわかる。

コンテンツを消費する方向に
走った企業はいずれ潰れる。
ファンを安売りするなってことだ。

ぼくなら自分の漫画を読んで
くれてる人を安売りしない。

グリーで自分のゲームを出せって
言われても5000万円積まれても
ぼくは出さない。多分出さない。

ソーシャルガチャゲームは
ゲーム業界の癌だから消えてほしい。
そして任天堂について行けば
間違いない。

(文字起こし協力:トマPさん



そんな任天堂も今ではDeNAや
Cygamesと協力して全力で
スマホ向けのガチャゲームを
作ってるし、
ぼくもそれを普通に遊んでいる。

世の中の移り変わりというのは
恐ろしいものだなあ。
(2018年11月30日の感想)